名称:電子制御ブローバック SR-25
製作者:Barrett石岡
ベース:G&G GR-25キット

パワー制御機構を組み込むのが面倒なトリガー給弾式電磁弁に代わる
新規制対応のメカを設計、搭載して製作したガスガンです。

ベースはG&Gから発売されているGR-25キットで、
Knight's SR-25のレプリカとなります。
レシーバー、フレームは7.62mm仕様の大型フレームで
G&G製のGR-25キットはマグネシウム製でした。
キット素組みの状態で3kgちょっとと、かなり軽量です。
アウターはフリーフロートですが、力をかけると微妙に動きます(汗)

バイポッドはキングアームズのハリス タイプSのレプリカです。
マガジンは50発のショートタイプが1本ついてきましたが、
マガジンのみ売っている所を見たことが無く、不安で一杯です。

グリップはMAGPULのMIADグリップに交換しています。
スコープはTASCO スペクターで、マウントリングはUFCの
アームズタイプレプリカです。
サイレンサを外すと、A2と同じ位の大きさになります。
この状態では発射音は大きめですが、
かなり取り回しが良くなります。
分解はテイクダウンピン1本で行えます。

機関部はロアフレームとストックに集約しています。
ストック内には制御の要となる回路と電磁弁、電池を配置し、
ブローバックメカはVer.2メカボックスをベースとした
オリジナルユニットに詰め込んでいます。


発射の様子(1マガジン指連射)
メカボを分解したところです。
モザイク部分はオフライン以外では内緒で、、、(^^;
構造は、ガスブローバックガンの激発やカットオフを
電子制御で行っているような感じです。

ブローバックストロークを給弾に必要な7mmにした事と、
ユニット内のバランスを調整して
一回の発射に必要なエア消費量を、従来の電磁弁と同じに抑えました。

ユニットは安全対策とし、トイテックのキャリコと同じように
全てプラ(ジュラコン)で製作し、
5気圧でユニットを固定しているネジが吹っ飛び、動作不能状態になります。
(破壊試験用にユニットを2個作りました)

初速は3.5気圧で89m/s @ MAXI0.2g、4.5気圧で93m/s @ MAXI0.2gと
ガスブロハンドガンの様に、気圧を上げてもあまり初速が上がらないのも特徴です。

電動ガンのピストンを流用した大口径ピストンで、十分な給弾力を保っているので
リターンスプリングを強めな物にして、
ガスブロハンドガン並みの発射レスポンスを実現できました。

現在はストロークを最小限にとどめていますが、ピストンに細工をして
フルストロークにすれば、ダミーボルトを30mmほどのストロークで動かせます。

回路次第でフルオートにでき、どうやってもハイパワーに出来ない構造なので
色々応用が利きそうです。