名称: APS−2 ブルバレル
製作者:テナーサックスさん
ベース:マルゼン APS−2 SV

テナーサックスさんの投稿作品です。
紹介文はテナーサックスさんから戴いたものを掲載します。
<ストックを削る>
アウターバレルの径がかなり広がるのでどのストックも削る必要があります。
木製ストックをφ35に合わせて溝を削って広げていくこの作業が一番時間もかかり
大変でした。ノーマルストックではもっと簡単にできると思います。
<サイレンサー部を作る>
今回はサイレンサーのインナーに金網ではなくスプリングを使用してみました。
線径1.5mm、外径12mm 長さ70mm のSPを2本つないであります。
ビニールテープをφ35にぴったりはまるようにSPの両端と真ん中に巻き付けて行きます。
消音部が2カ所できるわけですが、今回は片方に少し厚手の化繊と綿の混じった布を巻きつけ、
もう片方には羊毛フェルトを巻きつけました。
消音材に面する部分が広いので消音効果は期待通りでした。
パイプの中に入れてみてセンターが出ていればOKです。
<パイプを切る>
φ35の1mアルミパイプから600mmほど切り出しました。
このまま付けたのではマガジンキャッチ部に干渉してレシーバーの手前までパイプが
かぶさらないので、図の様にパイプの下半分を切ります。各部バリを取りなども忘れずに。
 
<本体の固定部制作>
自作サイレンサーの時と同様に、アウターバレルにプラ板を切った物を巻き付けて、
φ35のパイプがしっかりはまるようにスペーサーを作ります。
<ふたする>
φ35、厚み1.5mmのアルミ円盤があるのでこれの中心に9mmの穴を開けたもので、サイ
レンサー部をパイプの内側に入れて固定した後でフタをします。
<塗装する>
当初は黒に塗装しようかとも思いましたが、この壱号機は完全に家撃ち用なので
思い切ってシルバーにすることにしました。2500番の耐水ペーパーで磨いた後、
ピカールで研磨。できればこのまま鏡面で仕上げたかったのですが
くすんできてしまうのでアクリル系の錆止めスプレーを吹き付け
ザラザラっとした表面にコーティングしました。
全長:???? 重量:????
装弾数:25発 作動方式:エアコッキング
ホップ:可変ホップ 初速:????
バレル長:???? サイト:スコープ
外部:20mmマウントベース
管理人コメント
一目見た途端、M40かと思ってしまったほどの見事なブルバレルです。
フタの継ぎ目も見事に処理されており、削り出しを思わせるクオリティの高さを見せています。
木ストにブラックのレシーバー、シルバーのアウターが独特な色合いを見せていて、非常に個性的な作品に仕上っていると思います。