金属化について
エアソフトガンの魅力の一つに、「金属化」があります。
大抵のエアソフトガンはプラスチックが主要な素材で、
強度が足りなかったり、質感が微妙だったり、軽すぎてしっくりこなかったりと、色々不満が出てきます。
そこで、それらを解消する為に金属化パーツを組み込むのですが、ここでも法律が絡んできます。
・模造銃器
思いっきりアウトなのは、ハンドガンのスライド、フレームを両方とも金属製の物にすることです。
これは模造銃器として見なされ、銃刀法違反となります。
この場合、モデルガンと同じく、銃口を完全に塞ぎ、銃全体を白もしくは黄色(金色)に塗装しなくてはなりません。
スライドが金属、フレームが樹脂のグロックや、最初からフレームが金属なハイキャパガバはどうなるんだ?
と言う意見が良くありますが、法律と言うのは非常に曖昧に作られており、
判断する側(警察)の見解により、セーフともアウトとも取られます。
と言うことにより、万が一を考えて「手を出さない」のが無難です。
長物に関しては、特に制限がかけられていませんが、これも過度の金属化をしない事に越したことはありません。
・材質
エアソフトガンの材質は、主にプラスチックと軽金属(アルミ、真鍮、亜鉛等)となっています。
使用する金属の種類に、法的な制限は特に設けられていませんが、
業界の自主規制として、軽金属を使用しているとの事です。
最近、スチール製○○パーツなどと、主に海外製のパーツが多数出回っていますが、
もしこれがバレル、レシーバー等の「主要機関部」の場合、
お上の見解で「主要機関部が鉄で、若干の加工により実弾が発射可能」とみられると、一発で後ろに手が回ります。
海外製品で、魅力的な金属パーツは多数ありますが、節度を持って利用するようにしましょう。
レシーバーがフルメタルの電動ガン、89式小銃(東京マルイ) メーカー純正でフルメタルと言うこともあり、話題となりました