| タナカ M700 A.I.C.S 今回モデルアップされたのは、 米国スナイパーの間で人気が高いM700 A.I.C.Sです。 これはイギリス アキュラシーインターナショナル社のストックに アメリカ レミントンM700のアクションを搭載したスナイパーライフルです。 タナカは今回、ストックを新規製作、既存品のアクションに 改良を加えて搭載しています。 |
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| ストックは実銃採寸との事です。 実物を見たことが無いので、何処まで忠実なのかは分かりませんが 構えた時の重量バランスは秀逸で、 グリップの握りやすさ、バットプレートのフィット感は非常に良好です。 |
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| アウターバレルはテーパードブルバレルになっています。 クラウンはステップドクラウンです。 |
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| レシーバー回りの画像です。 マガジンはロングマガジンが付属してきます。 構造上、ショートマガジンは使用できません。 |
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| ボルトを上げ、ロックを解除するとマガジンは抜き取れます。 装弾数は29発です。 マガジン内部はオイル漬けで、弾を入れても ちゃんと下まで落ちていかない位にギトギトしています。 使用前に、徹底的に洗浄することをお勧めします。 |
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| バットプレートはスペーサーの枚数を調整することで、 チークパッドは基部のねじを緩めることによってポジションを調整できます。 チークパッドはデフォルトで結構高く、スコープとマウントリングによっては 覗けない場合があります。 |
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| ボルトは従来通りのPCSタイプですが、 ノズルが随分延長されました。 ノズルは根元から27.45mmでした。 しかし、未だにノズル長が不足していて、つまづきホップに変わりはありません。 実測で、約6.5mm不足しています。 |
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| ストックのインナーフレームがマガジン挿入口になっており、 M24に比べてマガジンのガタつきは押さえられています。 マガジンも非常に着脱しやすくなっています。 |
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| ストック前部には、各種バイポッドを装着するアタッチメントがあります。 ヴェルサタイプをストックに直接装着する場合、 別売りのバイポッドピボットが必要になります。 |
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| アクションとストックを分解したところです。 ストックだけで、アクションより重さがあります。 |
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| ストック上面の写真です。 アクションはレシーバーにモールドされたリコイルラグを ストックのリコイルラグカットに挿入して位置決めし、 レシーバー前後2点、アウターバレル下部1点の3点でストックに結合します。 アクションはAIストックの特徴でもあるVブロックベティングによって ストックにしっかり保持される為、エアガンとは思えないほどの 結合強度と剛性を得る事ができます。 ストック強度を考慮すると、剛性はエアガンのボルトアクションでは トップクラスです。 |
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| ストックの分解図です。 亜鉛ダイキャストのインナーシャーシに、プラスチックのフレームが左右から 貼り付けられています。 |
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| インナーシャーシは大きく3つのブロックに分けられ、 それぞれがねじで強固に結合されて1つになります。 これが、非常に高い剛性を持つストックの秘密です。 |
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| 私の個体では、アウターバレルのベティングスクリューが入る 座ぐりにバリが出ていて、アウターバレルがしっかりはまっていませんでした。 ここはちょっと粗末な仕事だと感じました。 |
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| アクションとインナーフレームを結合させた写真です。 | |
| このように、リコイルラグカットまでしっかり再現されています。 とは言っても、リコイルラグがフレームにモールドされているので 実際の機能ははたしていません。 |
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| 気になるホップは、新規パッキンとホップ窓形状になっていました。 ここでも、ホップ窓に真鍮の切り粉が付着していて 仕事が粗末だと感じました。 |
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| パッキンは新型バレル専用の形状です。 以前の丸型パッキンよりも位置決め性に優れていますが、 如何せんテンショナーの構造が今までどおり ゴム棒でパッキンを押すタイプなので、命中精度はM24に比べれば 幾分マシ程度です。 つまづきホップ、ホップ構造を改めない限りは 劇的な弾道改善は望めません。 |
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| 価格:¥60900 | 全長:???? |
| 重量:???? | バレル長:???? |
| 装弾数:29+1発 | 発射方式:ボルトアクション固定ガス |
| ホップタイプ:可変ホップ | サイト:無し |
| 外部:20mmマウントベース、各種バイポッドアダプタ |